歯科医師として、技術を高めたい


カリキュラムを整備

幅広い診療科目、多数の症例を学べる

学会・出版よりも早く得られる、海外の最先端の知識・技術

カリキュラムを整備

新卒から学ぶカリキュラムも整備していますが、個人個人のスキル・経験に応じて、自費補綴やインプラント、全顎的治療やアドバンス治療を効率的に学びスキルを身に付けることができます。


幅広い診療科目、多数の症例を学べる

診療科目は多岐に渡り、う触や歯周病の基本の治療を重視しつつ、GBRを駆使したインプラント治療や、セレックを含め関西有数の症例数を誇るセラミック修復、CT・マイクロスコープを用いた根管治療、矯正治療、顎関節症外来、口臭治療、予防と幅広い診療を行っています。
GBRを駆使したインプラント治療は、グループ全体で4000本以上を埋入。全国・海外から患者様が来院するため全顎のケースも多く、多数の症例を経験することができます。
グループにはNY大学で学んだDr3名在籍、矯正専門医、顎関節症の第一人者がおり、臨床から経営まで様々な分野について学べます。

<訪問診療>
高齢化を見越して18年前から開始、近年需要が増大し、現在ではグループ全体で往診車4台を所有。嚥下内視鏡を導入し嚥下障害にも対応できるようになっています。
働き方のひとつとして、時短勤務をする方にとっても担当患者様を持ちやすいのが特徴です。

学会・出版よりも早く得られる、海外の最先端の知識・技術

全米最大スタディクラブの日本支部・Seattle Study Club of Japanを主宰。

海外一流の講師によるセッションを開くだけでなく、日本支部のボードメンバーも米国専門医であり、常に海外の最新情報が入ります。
毎回のプログラムは少人数制で、しっかりとディスカッションを行い、垣根のない専門職同士の交流と学びの場となっています。

近年の講師・セミナー内容

Dr.Chiche講演
トリートメントプランセミナー
Dr.Cohen講演
Webセッション
今里聡教授講演
接着歯学について
山田和伸先生講演
技工セッション・実習コース/ジルコニア レイヤリング
築山鉄平先生・熊谷直大先生講演
「これからの予防歯科について」
Dr.Corchman講演
「Digital Smile Design」
Dr.Seiko Min講演
「What, Why, Where, How “歯肉退縮の診査、診断、治療計画”」

 >>Seattle Study Club of Japan公式サイトはこちら

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