最先端治療を身につけたい


自費補綴の品質を引き上げるグループ内ラボ

美しい歯ではなく、美しく理想的な笑顔を実現する、独自の試み

自費補綴の品質を引き上げるグループ内ラボ

グループ内ラボの技工士はチェアサイドで患者様から要望を聞いて補綴物を作製し、ドクターは技工士と密に相談しながら治療を進めることができます。

そのためドクターは、シェードテイク、顔貌にあわせた形態、補綴の清掃性、セラミックの細かなフレームワークデザイン、咬合にあわせた材料選択等、技工を外注に出す場合と比べて深い知識と経験を得ることができます。

美しい歯ではなく、美しく理想的な笑顔を実現する、独自の試みDPSDシステム
―Digital Personalized Smile Design―

単に歯列を美しくするだけでなく、本当に似合う理想的な笑顔を実現するというコンセプトで開発された、心理分析と綿密なシミュレーションによって口元をデザインする、日本初・最先端の審美歯科治療を行っています。
顔写真から輪郭や目などの形や位置を計測、患者様の心理分析も行い、歯の形態を決めていきます。
施術前に口元を2D・3D画像で確認する他、仮歯を装着し撮影を行い、見え方も検証してから施術を行うため、より正確に患者様に似合う歯を提案できる、日本初の画期的なシステムです。2017年には、ジルコンザーン社の最新鋭CAD/CAM機と日本初となるフェイスハンターを導入しました。

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